
大阪市旭区高殿にある、狭小地に建つ木造2階建ての解体工事事例をご紹介します。
今回は解体工事の前に、残置物の整理と遺品整理から対応しました。家の中には長年の荷物が多く残っており、大切なものを確認しながら丁寧に整理を進めたうえで、解体工事へと移りました。
また、狭い土地のため重機をすぐに入れられない環境でしたが、人力解体を先行させることで安全に対応。その後、小型重機と2トンダンプトラックを使って解体・搬出を完了。
この記事では、現場の概要と工事を進めるうえでのポイントをご紹介します。
工事概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工地域 | 大阪府大阪市旭区高殿 |
| 建物構造 | 木造2階建て |
| 特殊条件 | 狭小地・残置物多数・遺品整理あり |
| 施工方法 | 遺品整理・残置物整理 → 人力解体先行 → 小型重機+2トンダンプで解体・搬出 |
今回の解体工事のポイント
1)解体工事の前に「遺品整理・残置物整理」から対応

今回の現場では、建物内に大量の残置物が残っており、大切な遺品も含まれていました。そのため、解体工事に着手する前の段階で遺品整理・残置物整理を先行して行いました。
残置物がある状態でそのまま解体を進めると、大切なものまで一緒に処分してしまうリスクがあります。丁寧に中を確認しながら仕分けし、適切に処理してから工事へ。**「壊す前に整える」**この一手間が、後悔のない解体につながります。

2)狭小地のため、まず人力解体を先行
今回の現場は狭い土地のため、最初から重機を入れる余地がありませんでした。無理に重機を持ち込もうとすると、隣家を傷つけたり、現場が混乱するリスクが高まります。
そこで人力解体を先行。作業員が手作業で屋内の解体・分別を進め、スペースを確保してから次のステップへ移行しました。狭小地での解体は、「どの順番で何を進めるか」という段取りがすべてです。経験のある職人が丁寧に進めることで、隣家への影響も最小限に抑えました。


3)小型重機と2トンダンプで、狭い現場を効率よく解体・搬出

人力で内部の解体・分別が進んだあと、小型重機を使って構造体を安全に解体しました。通常の大型重機では入れない現場でも、小型重機と組み合わせた施工方法で対応できます。
搬出は2トンダンプトラックを使用。大型車両が入れない道幅でも、2トンダンプなら小回りが利き、廃材を効率よく運び出せます。何度かに分けて搬出しながら、周辺の生活導線を確保しつつ工事を完了させました。

解体後



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