
現在、サポートプランでは施工管理技士(現場監督)の採用を強化しています。施工管理技士は、知識や経験がモノをいう仕事。しかし、責任の大きさや負担の多さから業界を離れる人も多く、新たな成り手が少ないことが問題になっています。
それでも、道路も、橋も、下水道も、誰かが管理し、完成させなければ成り立たないため、この仕事は社会にとってなくてはならないものです。
自身も長く建設業に携わり、官庁関係の工事を中心に施工管理技士として様々な現場を経験してきた塩田代表は、「施工管理技士の仕事は、人と人のつながり合いだと思う」と言います。
サポートプランの新しい仲間を募集するにあたって、サポートプランの代表・塩田が施工管理技士の仕事や会社としての考え方についてお話ししました。施工管理技士の仕事に興味を持たれている方も、ぜひ読んでみてください。
サポートプランは、官公庁からの土木工事を得意とする専門集団です
――そもそも、施工管理ってどんな仕事?

施工管理技士とは、工事が適切に行われているか、品質が保たれているか、各プロセスが正しく進行しているかを細かく確認し、工事全体を管理する役割を指します。
建設工事には「土木」と「建築」の2種類があり、建築工事は住宅やビル、店舗など人が使う建物をつくる工事、土木工事はその前提となる道路・橋・河川・下水道・トンネルといった生活インフラを整える工事です。
サポートプランは、総合建設業としてさまざまな工事を取り扱っておりますが、そのなかでも官公庁から請け負う土木工事を得意としています。
「国や市町村、都道府県が国民から集めた税金を予算化して工事を行う公共工事は、いわば税金によって工事が行われています。工事期間が数年にわたることも多く、数億円から数十億円、ときには数百億円と大きなお金が動くので、現場を監督する施工管理技士の責任は、非常に大きいものです。国民の財産となるインフラを欠陥なく完成させるために、工程・品質・安全のすべてを管理する。施工管理の仕事は、いわば国民の財産を守る重要な責務を負う仕事だと私たちは考えています。」
施工管理技士の仕事は、工事現場に立つだけではありません。事業の計画段階から始まり、調査・積算(工事費の見積もり)・設計確認を経て、ようやく工事が動き出す、その全体的な流れを把握し、プロジェクトすべてに関わっていないといけないという非常に重要な役割があり、深い知識や豊富な経験も必要とされる仕事です。
――業界水準を上回る報酬の提示、その理由は?

施工管理技士とは、工事が適切に行われているか、品質が保たれているか、各プロセスが正しく進行しているかを細かく確認し、工事全体を管理する役割を指します。
建設工事には「土木」と「建築」の2種類があり、建築工事は住宅やビル、店舗など人が使う建物をつくる工事、土木工事はその前提となる道路・橋・河川・下水道・トンネルといった生活インフラを整える工事です。
サポートプランは、総合建設業としてさまざまな工事を取り扱っておりますが、そのなかでも官公庁から請け負う土木工事を得意としています。
「国や市町村、都道府県が国民から集めた税金を予算化して工事を行う公共工事は、いわば税金によって工事が行われています。工事期間が数年にわたることも多く、数億円から数十億円、ときには数百億円と大きなお金が動くので、現場を監督する施工管理技士の責任は、非常に大きいものです。国民の財産となるインフラを欠陥なく完成させるために、工程・品質・安全のすべてを管理する。施工管理の仕事は、いわば国民の財産を守る重要な責務を負う仕事だと私たちは考えています。」
施工管理技士の仕事は、工事現場に立つだけではありません。事業の計画段階から始まり、調査・積算(工事費の見積もり)・設計確認を経て、ようやく工事が動き出す、その全体的な流れを把握し、プロジェクトすべてに関わっていないといけないという非常に重要な役割があり、深い知識や豊富な経験も必要とされる仕事です。
――業界水準を上回る報酬の提示、その理由は?

重要な責務を負う施工管理技士の仕事ですが、建設業界では深刻な人材不足に悩まされています。
昔から、キツい、汚い、危険の“3K”と呼ばれてきた建設業。加えて、報酬・待遇の面での厳しさ、資格取得の難しさや実務経験の長さなども重なり、若い世代の施工管理技士が育ちにくいという悪循環に陥っています。
業界全体で見ると、施工管理技士は50代以上が全体の半数以上を占めていて、20代の施工管理技士は1割にも届かないとも言われる状況。
そんななか、会社規模としては決して大きくないサポートプランは、施工管理スタッフの報酬に対し、技術や経験次第で業界水準を大きく上回る金額を提示しています。
その理由として、塩田代表は「スタッフとはフェアでありたいから」だと言います。
「単純な話で、施工管理技士という知識も経験も実績も必要な、非常に希少性の高いスキルを持つ人材には、正当な対価を支払うべきだと思っているからです。これまでたくさんの知識や技術を身につけ、現場経験も重ねてきた人に対して、目に見える形できちんと評価しないとフェアじゃないと思うんです。いくら会社から労いの言葉をもらったとしても、給料面で評価されていないと『私の値打ちこんなものなのか』って思って自信を無くしてしまいますからね」
いい人材にはできるだけ長く活躍して欲しい。そう思うからこそ、しっかり給料を支払いたいというシンプルな考えは、実は自身の過去の経験からきているもの。
「過去に自分が従業員として働いていたとき、たとえ理不尽な環境でも『辛抱すればちゃんと評価される』と頑張っていても、正当な評価や対価をもらえなかった経験があります。当社で働いていただく方には、そんな思いはしてほしくないんです。もちろん高い報酬を支払えば人が育つわけでもないのですが、私たちの仲間として働いていただく以上、本人とその家族の生活まで楽にしてあげることが、会社としてまずすべきことだと思っています」
規模が小さいから、一人ひとりの個性や得意・不得意をちゃんと見ることができる
――サポートプランの雰囲気は?

現在10名ほどの現場監督が活躍しているサポートプランでは、コンパクトな規模感が強み。一人社長という構造上、意思決定のスピードが速く、評価の透明性も高いのがいいところでもあります。
「ゼネコンや大手の建設会社なら、ほとんどのことがマニュアル化されており、社員の声がトップに届くまでにいくつもの段階を通らなければいけません。大きな現場を任される現場監督であっても、待遇や給与面はおろか、働き方ひとつとっても、希望が実現することは無理に等しいでしょうし、会社規模が大きくなればなるほど人間関係も複雑になりますよね。サポートプランの規模感なら、働き方について相談していただければ可能な限り対応しますし、仕事のやり方も基本的には本人の裁量に任せています。『もっとこうしたらいいんじゃないか』という意見があったら直接相談してもらって、お互い気持ちよく働ける方法を一緒に見つけていきたいと思っています。いい意味で、うちはワンマンですから(笑)」
工事現場はどれひとつ同じものはありません。工事はたくさんの人が集まって行われるモノなので、施工管理技士もそれぞれの個性に合わせて最適な現場を任せて、思う存分個々の能力を発揮して欲しいと、塩田代表は言います。

サポートプランが扱う案件は、官庁工事が中心。4週8休制のもと土日が休みになることがほとんどなので、災害復旧など特別な事情がない限りは、週末の出勤を求めることはありません。自分の時間をしっかりと使い、無理な働かせ方はしないことも、塩田代表が意識して守り続けていることです。
また、あまりに無理な要求や厳しい条件を提示してくるようなお客様とのお取引もお断りしているといいます。それには、塩田代表の過去の経験や、長い目で見て会社と従業員を守りたいという思いがあるからです。
「本来お客様やお仕事を選ぶべきではないのですが、こちらも会社と、ここで働いてくれているスタッフを守らなければいけません。目先の利益だけを求めてお仕事を受けていると、無理をいうお客さんしか残らなくなってきます。適正価格で信頼していただける工事を行い、どれだけ価値を提供できるかを考えているので、お互いに気持ちよくお取り引きができるお客様と仕事ができるようにしています」
――サポートプランの採用条件や仕事の様子は?

サポ-トプランでは、以下を施工管理技士の採用条件としています。
資格:1級土木施工管理技士/2級土木施工管理技士(相談可)
実務経験:7〜10年程度が目安
必須スキル:普通自動車免許
PCスキル:AutoCAD/Excel/Word/PowerPoint等(基礎レベルで可)
施工管理技士は現場での管理以外に、官庁関係に提出する書類の作成が必要になり、関係業者へのプレゼンに必要な資料作成およびメールでのやり取りも多くなるため、基本的なパソコンスキル(Excel・Word・PowerPoint)や一般的なビジネス文書スキルも知っておいていただけると、仕事に大いに活用していただけます。
ただし、これらの条件はあくまで目安。塩田代表が最も大切にしているのは人間性です。
「任された現場で仕事をやり遂げる、責任感のある人柄を何よりも重視しています。公共工事は期間も長く、官庁関係の方から協力業者の方までいろんな人と関わり、チームで動いていく必要があるので、わからないことを放っておいたり途中で投げ出す人が一番困ります。いくら経験や能力の高い方であっても、チームワークを重視していただけない方は、当社で活躍していただくことは難しいかと思います。コミュニケーション力と調整力、そして関係者全員を束ねて前に進める力。それが、この仕事で本当に求められるものだと考えています」

現在、サポートプランで活躍する施工管理技士の年齢層は、40代〜60代。ある程度経験を要する職種ではあるものの、若い人材の不足や成り手の育成が業界全体としても課題です。
ベテラン勢には今まで通り活躍していただきながら、日本の将来のためにも若い力に活躍していただき、新たな風を吹き込んで欲しいという思いを持っています。
「ベテランは現場経験が豊富ですが、デジタルツールへの対応は苦手意識を持つ人も。反対に、それほど現場経験が豊富でないけれど、デジタルツールの活用に抵抗がない人も多い。特に最近は、AIをはじめとした新しいツールの活用が必須になるため、会社としても時代の流れに対応できるよう人材のバリエーションを増やしたいと思っています」
それぞれのスタッフが持つ経験と知識を上手にかけ合わせることで、お互いを補い、高め合えるチームになる。サポートプランの環境は、若手にとってはこれ以上ない現場教育の場になり、ベテランにとっては自分の経験が次の世代に渡っていく場所になると、塩田代表は考えています。
施工管理の仕事は人と人とのつながり。いい人たちと、いい仕事がしたい、ただそれだけです。
――施工管理技士という仕事のなかで得られるものは?
施工管理技士の仕事は、多岐にわたります。長く続けることで、工程・品質・安全の管理から積算・調査・官庁対応まで、幅広い経験を積んだオールラウンダーとなり、業界全体で成り手が少ないということもあって、経験を積むほどに将来的な選択肢と可能性が広がります。また、仕事を通じて出会う発注者・設計会社・職人、地域の方々はそのまま人脈になるので、ご自身の将来にも活かしていただけます。
そして何より、自分が管理した道路を誰かが走り、橋を渡り、堤防が街を守っているという実感、名前は出なくとも社会を確実に支えているという思いは、他の仕事ではなかなか得られるものではありません。
塩田代表自身は、「きれいごとだと思うかもしれない」と前置きしつつも、これまでの長い経験のなかで感じた様々なことを、今働いていただいている人、そしてこれから出会う新しい仲間に伝えていきたいと言います。
「施工管理を一言でいうと、人と人のつながり合いなんですよ。建設業界では、自分だけでできることには限りがあります。特に土木工事などの大きな工事なればなるほど、たくさんの人の協力を得ないとできません。一生懸命仕事に向き合っていたら必ず誰かが声をかけてくれるし、いい仕事をしたら次につながる。建設業って、結局は人なんですよね」
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インタビュアー:コマツマヨ














